Accessの特長

Accessとは、Microsoft社が提供するデータベースソフトです
Excelが「表計算」なのに対し、Accessは「業務データをまとめて管理する」ためのソフトです

Microsoft Accessとは

Access(アクセス)は、 Microsoft社が提供するデータベースソフトです。

データベース機能とアプリケーション開発機能を 1つのソフトで兼ね備えている点が大きな特長です。

Accessの主な特長

  • ソフト本体価格が安い(約2万円以下)
  • 専用サーバーの構築が不要
  • VBA(Visual Basic for Applications)による柔軟な開発
  • 個人利用から業務利用まで幅広く対応
  • 世界中で長年利用されている実績

Accessの仕様(参考)

  • ファイルサイズ:最大2GB
  • レコード数:数百万件まで可能です(構成による)
  • 同時接続:最大255ユーザー
  • ネットワーク共有に対応しています

利用可能な環境

  • 社内LANでの複数人同時利用
  • データの一元管理
  • ネットワークプリンターでの帳票印刷
  • Excelへのデータ出力・集計

開発・運用コストのメリット

  • 開発費用を抑えられる
  • 業務変更に伴う修正が容易
  • 印刷デザインをお客様側で変更可能な設計も対応

Accessのデメリットと対策

  • VPNなどで遠隔地拠点と共有する場合は、表示スピードが遅くなります
    → WebシステムやSQL Server等との併用で対応可能
  • 大人数同時入力では競合が発生する場合があります
    → 設計・運用方法で回避可能